わたしがプロになる前のことです。

プロ連盟の藤原隆弘さんが経営する「無想」というフリー雀荘で

〈麻雀プロ〉を夢見ながら私は働いていました。

その「無想」は藤原さんがオーナーであったことも強く影響して、

いつのまにか小天狗や猛者の集まる店と化していました。

ある日のこと、そこへひとりの青年がやってきました。

その青年は見るからにやんちゃそうな眼をキラキラさせながら

ライオンどもの巣窟へ足を踏み入れたのです。

ライオンどもに囲まれた青年は、ヒルむどころか、

ジャージ姿の膝を立て威風堂々と渡りあっていくではありませんか!



数週間後、私の師・仲澤青龍と私に見初められたその青年は

「無想」の主任格として猛者どもの接客に汗を流しはじめていました。

彼の名は喜多清貴。

いつのころからか【ファンキー喜多】という通り名になっていったその青年と

私との絆は「無想」が原点だったのです。

彼とはいつも〈夢〉を語ってきました。

そして、その〈夢〉を実現するために走り続けてきました。

その〈夢〉の共有財産として「夢道場」は誕生しているのです。

彼がオーナーである「ハートランド札幌店・札幌ミニ」が

彼の心の原風景であるならば、

「夢道場」は彼にとってユートピアであって欲しい存在なのです。

私も彼と同じ〈夢追い人〉。

まだ見ぬ〈夢〉をこれからも二人で追いかけていけることが、

もしかすると二人が〈青年〉であり続ける証しなのかもしれません。



マージャンを覚えたいな・知りたいなと思ったら「夢道場」が、

マージャンの神秘性に触れたいな・もっと知りたいなと思ったら

「ハートランド札幌店・札幌ミニ」が皆様をお待ち申しあげております。


                                 土田 浩翔